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足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

ドニ「赤いエプロンドレスを着た子ども」

あらあら、なんと愛らしい。前のめりがちにトコトコ歩いている最中に、名前を呼ばれて振り向いたんでしょうか。タンポポみたいなふわっとあどけない表情、後ろにはピンク色のお花畑、そして金色の空。大胆な点描で、幸福の一瞬を走り書きしたような一枚ですね。Child in an Apron or Little Girl in a Red Dress(c.1889)Maurice Denis子どもの日は姪っ子と遊びたかったんですが、緊急事態宣言ですし東京は引き続き感染者増えてる...
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ペン立てにまつわるお話

久しぶりの更新です。体調はすっかり良くなったんですが、今度は仕事が殺人的に忙しくなり…今日も、ついさっきまで休日出勤してました。4月から組織変更やら何やらで、あわただしい日々なのです。そんななか、どうやってストレス発散しているかというと。引き続き美術館には行けない状況なので、もうひとつの趣味である万年筆の出番なわけですね。眺めてるだけでも幸せだし、文字を書けば達筆な気持ちになれて幸せだし、ペン先を洗...
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マネ「ビヤホールのウェイトレス」

ビールが飲みたいです…。Corner of a Cafe-Concert(1880)Edouard Manetマネ「ビヤホールのウェイトレス」。手前の男性はパイプをくゆらせて、ステージの踊り子に見入っているのでしょうか。ウェイトレスのお姉さんは、ちょっと迷惑そうな表情でビールを運んでます。酔っぱらいの相手は大変だもんね。コロナに感染してからピタッと飲酒をやめまして、もうじき禁酒1か月になろうとしています。咳が止まるまでは、と思ってるんです...
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石塚真一「Blue Giant Explorer」

このブログではあまり紹介してませんでしたが、実は漫画が大好きです。文学やアート、映画、音楽も好きだけど、歴でいったら漫画が一番かもしれません。大学生のときにバイトしてたコンビニが、店の半分が本屋という変わったつくりでして夜勤のバイトとなると暇な時間もかなりありまして(さぼってるだけ)、新しい雑誌や単行本が入荷されるとひたすら読みふけっておりまして。ジャンプやマガジンみたいな少年誌からビッグコミック...
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ボッティチェリ「春」

すっかり春めいてきて……と思いきや、今日は風が強くて肌寒い一日でした。散歩してたら体が冷えて、咳がひどいことに。。いかんなぁ。Primavera(1478 - 1482)Sandro Botticelliこちらはウフィツィ美術館所蔵、サンドロ・ボッティチェリの「春」。誰もが一度は本やテレビ番組で目にしているであろう、ルネッサンス期を代表する作品です。ヴィーナスやフローラなどの女神の美しさもさることながら、描きこまれた花の数は約40種類、...
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「AYANOKOJI」のブックカバー

前回に引き続き、お気に入りのアイテムご紹介。「AYANOKOJI」のがま口ブックカバーです。なんというかわいさ……!!AYANOKOJIは京都のがま口専門店。職人さん手作りの、レトロで粋で、愛らしい商品をたくさん手掛けてらっしゃいます。写真のアイテムは、唐草模様のブックカバー。360ページくらいの文庫本がすっぽりおさまるサイズ感です。開くとこんな感じ。閉じたときにどっちが上か分からなくなるので、猫ちゃんのチャーム型しお...
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「noon」の腕時計

10年くらい前に使ってた、お気に入りの腕時計。押し入れの奥に眠っていたのをこないだ発掘しまして、修理に出していたのがようやく戻ってきました。正式名称は「noon copenhagen(ヌーン コペンハーゲン)」。デンマークのブランドです。文字盤がちょっと変わってて、短針と長針の回転に合わせて半透明のプレートが回転する仕組みになってます。時間によって表情がくるくる変わる、かわいいやつなのです。写真のは22時18分くらい。...
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