足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

ホドラー「白鳥のいるレマン湖とモンブラン」

ちょっと遅めの夏休みをいただきました。といっても有給をつかって2日間、土日とあわせて4日だけなんですが8月中に夏休みをもらうのなんて何年ぶりかと…あれ、なぜか涙が(笑)夏休み初日は姪っ子の1歳のお誕生日パーティー、2日目以降は実家でのんびり過ごしたり、休養につとめつつ書いて書いて書きまくるぞーてわけで結局徹夜しちゃったりなんかしてました。理想とはほど遠いけど、いまの自分に出来うる限りの満足いくものがつく...
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ホドラー「感情」

またずいぶんと間があいてしまいました……。気を取り直して、前回に引き続きホドラーの作品をば。Emotion(1905)Ferdinand Hodlerフェルディナント・ホドラー「感情」。同題の作品をホドラーはいくつか描いているようで、こちらは第3バージョンになります。真っ赤なポピーの花が咲き群れる野原を、顔をむこうに向けながら進む4人の女性。髪型や衣装は微妙に異なり、踏み出す足先も3番目の女性だけ左が前になっているなど同一の形態...
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ホドラー「昼」

台風が迫るなか、むしろチャンスは今しかないとばかりに国立西洋美術館の「ホドラー展」へ行ってきました。結果は見事にすいておりまして、スイスを代表する画家の作品群を、その画風の変遷を、思う存分満喫したのでありました。The Day, Third Version(c.1900/10)Ferdinand Hodlerこちらはフェルディナント・ホドラー「昼」。同題の作品がいくつか存在するそうで、今回展示されているのは第三バージョン。3人の裸婦が円座し、そ...
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ホドラー「真実、第二バージョン」

10月7日より国立西洋美術館で「ホドラー展」が始まりましたが、その前に。国立新美術館の「チューリヒ美術館展」でも、ホドラーの作品が展示されてるんです。画家の作品だけを集めた部屋が設けられ、そこには6点の作品が。ホドラー展への期待がむくむくと高まる作品群でありました。The Truth, Second Version(1903)Ferdinand Hodlerこちらはフェルディナント・ホドラー「真実、第二バージョン」。両手を広げて中央に立つ女性は...
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ホドラー「木を伐る人」

これは見事な対角線!振り上げた斧が木の幹に打ち込まれていく軌跡が、目に見えるようです。フェルディナント・ホドラー「木を伐る人」。たくましく、力強い一枚です。Wood Cutter(1910)Ferdinand Hodlerそれにしても、今週はハードだったなぁ。トラブル連発で、後半は徹夜続きでした。その間、新人さんが入ってきたり辞めてしまったり、いろいろ働き方というものについて考えさせられました。来月以降はもっと大変なことになり...
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