足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

曾我蕭白「石橋図」

幅30cm、長さは約30m。元祖・カイジの鉄骨渡りです。ざわざわ…Lions at Stone Bridge(1779)Soga Shohaku曾我蕭白「石橋図」。謡曲の「石橋」にちなんだもので、画面上部の細くて長い橋をわたると文殊菩薩のいる清涼山に行けるということで獅子たちが殺到しているのです。獅子は我が子を千尋の谷に落す、というのもここから来ているみたいで、それにしたって子獅子が多すぎるんじゃないかと(笑)せり出した岩場から下をのぞいて...
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曾我蕭白「大黒天の餅つき図」

いま、こんな気分です。曾我蕭白「大黒天の餅つき図」。飛び上がっちゃうくらいうれしい。Daikoku Pounding MochiSoga Shohaku土日がっつり仕事をしたので、明日は代休なのでございます。プーシキン展行って、グルスキー展行って、谷文晁も見て、宮永愛子も見て、妖怪展も見て、ついでに墨田水族館も行きたい。あと錦糸町の江戸切子の喫茶店でゆっくりコーヒー飲んで読書したい。そんでそんで、昼間っからビール飲みたい!ぜったい...
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曾我蕭白「雲龍図」

くわっと見開いた目。噛み締めた口元からは牙がのぞき、いかにもな龍神様なんですが……どことなく剽軽で愛らしい。曾我蕭白「雲龍図(部分)」、東京国立博物館「特別展 ボストン美術館展 日本美術の至宝」より。 Dragon and Clouds(1763) Soga Shohaku今からおよそ100年前にボストン美術館にわたり、修復を経て日本初公開となった「雲龍図」は、高さ165.6cm、幅135.0cmを8枚連ねた圧倒的な迫力。しかももともとは胴体部分があ...
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曾我蕭白「唐獅子図」

なんともおどろおどろしい唐獅子。一気呵成に描き上げたような勢いのある筆致で、今にも襲いかかってきそうな迫力です。曾我蕭白「唐獅子図」、豪壮奇想のインパクト! Chinese Lions(c.1764) Soga Shohakuということで。最終日駆け込みになってしまいましたが、今日は千葉市美術館の「蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち」を見てきました。ギリギリまでためらっていたのは「あまりに濃そうだから」というアレな理由なんで...
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