足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

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山口蓬春「唐壺芍薬」

ひととせをふたとせをなお流れ生く芍薬の花とわに匂えとChinese Vase and PeoniesYamaguchi Hoshun子どもみたいですが、誰よりも先にお祝いしたかったので。お誕生日おめでとう。いつまでも、笑顔のあなたでいてください。あなたの幸せを願っています。I believe in youYou know the door to my very soulYoure the light in my deepest darkest hourYoure my saviour when I fallAnd you may not thinkI care for youWhen you kno...
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山口蓬春「夏の印象」

あさがおのトンネルの向こうには砂浜があり、海があり、いくつもの貝がらがこぼれ落ちています。白いテーブルのうえには、置き忘られたあじさいのような帽子。山口蓬春「夏の印象」。さわやかな作品だけど、なんだか少しさびしくなりました。……もう7月、夏なんですよね。Impression of SummerYamaguchi Hoshun私の耳は貝のから海の響きをなつかしむ(ジャン・コクトー「耳」)今日も明日もがんばろう。  ...
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山口蓬春「梅雨晴」

梅雨の合間の晴天のした、誇らかに咲く鞠のような紫陽花。山口蓬春の「梅雨晴」は、そんな瞬間を描いた美しい一枚です。晴れたりとはいえ、いくぶん湿気の多い空気のなかで太陽の光を受けてか葉っぱが金色に輝いているのが印象的ですね。紫陽花の花は、寄り集まって羽を休める蝶のようにも見えます。Sunny Moments in the Rainy Season(1966)Yamaguchi Hoshun山口蓬春は大正・昭和に活躍した日本画家。洋画から出発し、やがて日...
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山口蓬春「芍薬」

やえに咲きほこらかに咲きまつすぐに咲くかおりて白き芍薬のきみThe Peonies(1957)Yamaguchi Hoshun山口蓬春「芍薬」。白い芍薬は、ぼくが好きになった花です。花の王・牡丹と入れ替わるように咲くそうで、見た目もよく似ておりその美しさから、顔佳草(かおよぐさ)とも呼ばれるのだとか。わが君は花のごとくにしとやかに清くうつくし。わが君をうち見まもればなにゆえか愁いは湧きて、君つねに清くめぐしく神きみを護りたまえ...
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