ホドラー「白鳥のいるレマン湖とモンブラン」
ちょっと遅めの夏休みをいただきました。
といっても有給をつかって2日間、土日とあわせて4日だけなんですが
8月中に夏休みをもらうのなんて何年ぶりかと…
あれ、なぜか涙が(笑)
夏休み初日は姪っ子の1歳のお誕生日パーティー、
2日目以降は実家でのんびり過ごしたり、休養につとめつつ
書いて書いて書きまくるぞーてわけで
結局徹夜しちゃったりなんかしてました。
理想とはほど遠いけど、いまの自分に出来うる限りの
満足いくものがつくれたと思っています。
思わずガッツボーズして「エライ! エライぞ!」と自分をほめちゃったりして
ひとりで何やってんだかなーって感じです。
いい結果が出たらうれしいな。
ダメだったとしても、ちゃんと次につながるように頑張れたから良しとします。
こちらはスイスの画家、フェルディナント・ホドラーの
「白鳥のいるレマン湖とモンブラン」という作品。
こんなのを書いたので。
今日も明日もがんばろう。
- 関連記事
-
- ビアズリー「最高潮」
- 山口晃「親鸞 全挿画集」
- ユージン・スミス「楽園への歩み」
- ホドラー「白鳥のいるレマン湖とモンブラン」
- コーネル「太陽の箱」
- 森狙仙「猿図」(新年のご挨拶)
- ブーダン「トルーヴィルの浜辺の風景」