足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

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和田英作「黄衣の少女」

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黄色いワンピースに小麦色の肌。
赤い壁紙を背にした、凛としたまなざしの少女。
おもわずハッとさせられる、東洋風美人図。


黄衣の少女



山種美術館の「日本画と洋画のはざまで」より、
和田英作の「黄衣の少女」。
1931年の作品です。
燃え立つような赤と黄色が印象的ですが、
表情は静かで、だからこそ引き込まれてしまうんでしょうか。
今回初めて和田英作という画家のことを知ったんですが、
調べてみれば素敵な作品ばかり。
本展には出品されてませんが、
モネの「積みわら」を彷彿とさせる「知立神社の杜」という作品も。

和田英作



今日は前にもご紹介した速水御舟の「炎舞」が展示されているということで
期待に胸をふくらませて行ったわけですが、
さすがは山種美術館。すばらしい作品ばかりでした。
特に日本画の名品と、それに近い洋画の比較は面白かった。
そういえば「世界の中の日本絵画」っていう本が
同じようなコンセプトでまとめられていて、買わなきゃと思ってたんだった。



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世界の中の日本絵画世界の中の日本絵画
(1994/04)
平山 郁夫高階 秀爾

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