足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

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岡本太郎「森の掟」とスティッキー・フィンガーズ

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来週(4月23日)の「美の巨人たち」が、
岡本太郎の「森の掟」ということで。
一足お先に、当ブログでご紹介してしまいます。
まぁ詳しいお話は番組にお任せするとして、
間違いなくかぶらないだろうと思われる方向で、とりとめもなく。


森の掟
 Law of the Jungle(1950)
 Okamoto Taro




電撃のように森を引き裂く巨大な怪物。
その口には、鋭い牙と獲物となった動物(人間?)の姿。
背中には……チャック。
チャック?


よく見ると背中にゼンマイのある動物や、
左下には手足のある釘があったりで
どうにもこうにも解釈しようがないんですが、
やっぱり気になるのは、画面中央の怪物にデデンと付けられたチャック。
このモチーフ、約20年後にある画家が使用してるんですよね。
画家の名前は、アンディ・ウォーホル。
ザ・ローリング・ストーンズのアルバム
「スティッキー・フィンガーズ」のジャケットとして。


スティッキー・フィンガーズスティッキー・フィンガーズ
(2010/12/22)
ザ・ローリング・ストーンズ

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名盤中の名盤ですが、やっぱりチャックに目がいきますね。
レコードやアナログジャケ仕様のCDでは、
実際にこのチャックを開けることができるんです。
開けたら何が出てくるかは、購入した人だけに許されるお楽しみ♪
※ポロンではございません。
それにしてもこのアルバム、何回聞いても素晴らしい。
「Brown Sugar」とか「Bitch」みたいなロックンロールはもちろん、
「Wild Horses」「I Got The Blues」なんて
この2曲が同じアルバムに収録されてるのが奇跡と思えるくらいの名曲。
ジャケットも含めて、永遠に語り継がれるべき名盤でございます。





さて、Rolling Stoneばりに話が転がって恐縮ですが、
最後にもうひと転がり。
スティッキー・フィンガーズといえば、チャック(ジッパー)といえば!
「ジョジョの奇妙な冒険」第5部のブチャラティですねぇ。
スタンド名はそのものずばりスティッキー・フィンガーズ。
殴った対象にジッパーを付けるという何とも便利な能力なのです。
そして本日、ジョジョファンにとってはたまらないニュースが!!
なんとッ!!第8部の連載が決まったっぽいです!!
公式サイトでの発表はまだみたいですが、
シリーズタイトルは「ジョジョリオン」、舞台はあの杜王町のようです。
杜王町といえば第4部の舞台だった伝説の町であり、
仙台をモデルにしたことでも知られています。
被災地のジョジョファンもこれは嬉しいはず!!
どんな内容なのか、詳細を楽しみに待ちたいと思います♪


……まぁ要するに、ジョジョ第8部のことを伝えたかっただけなんです。
岡本太郎先生、ダシに使ってすみません。。
「森の掟」だけに、杜王町ということで。。おあとがよろしいようで。。
ただね、アート好きならジョジョは一回読んでおいた方がいいですよ。
ミケランジェロに影響されたというポージングに始まり、
ラフスケッチはロートレックやシーレに近いものを感じるし、
第4部の対エニグマ戦なんて、もろにエッシャーですし。
アートとロックが好きな人はぜひ♪


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