足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

ムンク「吸血鬼」

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「吸血鬼」というタイトルそのままに見るならば、
この作品は男の首筋に牙をたてる
女吸血鬼を描いたものということになります。
でも、この絵にはやさしさがあふれていて
女性が男性を包み込んでいるように思えるのです。
もともとの題は、「愛と痛み」だから。


ムンク「吸血鬼」
Vampire(1893-94)
Edvard Munch




「すなおになろう」
「大人になるのはやめよう」
だからぼくは感傷にみをまかせ
情けない自分と向き合っていこうと思います。




それぞれの痛みを抱いたまま
僕等必死でわかりあおうとしてた
歯ぎしりをしながら
あなたの言葉がまるで旋律のように
頭の中で鳴っている

(The Blue Hearts 「Too Much Pain」)






灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けて
あなたに会いに行けたらなあ。





今日も明日もがんばろう。
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