足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

追記

0   0


ちゃんと書ききれなかったので、追記にて。
世界一幸せだったという気持ちは今も変わりません。
感謝の気持ちも変わりません。
この先自分がどんな人生をたどるとしても、
やっぱり今の気持ちは変えようがないと思います。


万葉集に、「紫は灰さすものそ~」という歌があります。
紫の染料は、灰を加えることで美しくなるのだとか。
古来、紫はもっとも高貴な色とされていました。
炎はやがて灰になるけれど、そこで終わりではなく、
もっと美しいものを生み出すためにこそ灰になるということなのでしょう。

そして、紫には「ゆかり」という読みがあり、
そこから転じて、万葉の時代には紫に、あるイメージを重ねていたそうです。




紫のひともとゆゑに武蔵野の草はみながらあはれとぞ見る
(古今和歌集より)



星がきれいなのは、見えないけれどどこかに花が一本あるからなんだ
(「星の王子様」より)



見えていても見えていなくても、こんな思いです。
あ、「あはれ」は「哀れ」という意味ではないので。念のため。
ポジティブな気持ちで、いったん引っ込もうと思います。

関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://suesue201.blog64.fc2.com/tb.php/434-1e0ff4a1
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。