足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

セリュジエ「急流のそばの幻影、または妖精たちのランデヴー」

0   0


赤い葉をつけた樹々の向こうを歩くのは、
美しい衣装に身をつつんだ妖精たち。
手前でその行進を眺めるのは、
民族衣装を着た地元の人々。
ポール・セリュジエ「急流のそばの幻影、または妖精たちのランデヴー」。
画面にあふれるオレンジの色彩は、歓喜そのものだ。


ポール・セリュジエ「急流のそばの幻影、または妖精たちのランデヴー」
La vision prés du torrent, ou Le rendez-vous de fées(1897)
Paul Sérusier




ポール・セリュジエといえば、
ナビ派結成のきっかけとなった「タリスマン(護符)」を描いた人。
一昨年のオルセー展でも展示されてましたね。
てっきりああいう抽象的な絵を描く人だと思っていたら、
こんな作品も描いていたとは。
というか、「タリスマン」以外の作品のことは全然知りませんでした。
これもまた、ルドン展での意外な発見です。
やっぱり美術鑑賞って面白い♪



今日も明日もがんばろう。
人気ブログランキングへ  Twitterボタン

関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://suesue201.blog64.fc2.com/tb.php/457-c23dc7ab
該当の記事は見つかりませんでした。