足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

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石田武「千鳥ヶ淵」

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今日はお昼休憩のついでに、ちょっとお花見に行ってきました。
途中でお弁当を買って北の丸公園で桜を見ながら食事して、
そのあと千鳥ヶ淵へ。
昨日の雨風でだいぶ花びらが散ってしまいましたが
水辺を覆う花筏も、足下に散り敷く花筵も、
それはそれは風情があって。
とても楽しいひとときでした。


石田武「千鳥ヶ淵」
 Cherry Blossoms at Chidorigafuchi(2005)
 Ishida Takeshi




こちらは石田武「千鳥ヶ淵」。
こないだ山種美術館の「桜 さくら SAKURA」で
展示されていた作品です。
この人が描いた桜の作品はほかにもいくつか展示されてたけど、
どれも気品があって、凛々しくて……きれいだったなぁ。


もともと日本橋で開館した山種美術館は老朽化に伴い、
仮移転という形で一時的に千鳥ヶ淵近くに場所を移しました。
以来、桜の名所にちなんで毎年春に桜にちなんだ展示を行っていたそうです。
現在の広尾に移転してからも、春の風物詩としてこの展示を続けており、
歴代の日本の画家たちが描いた桜の数々を堪能できるわけです。


実は千鳥ヶ淵時代の山種美術館には行ったことがなくて、
今頃になってもったいないことをしたなぁと悔やんでいます。
仕事さぼって、お花見がてら行けばよかったなぁ。
皇居や北の丸公園、千鳥ヶ淵に近いのが
うちの会社のいいところだというのに(笑)


千鳥ヶ淵の桜
 千鳥ヶ淵。お堀も桜色に染まっておりました。


北の丸公園・千鳥ヶ淵では、桜はもちろん
薄紫のハナダイコンや黄色のレンギョウ、タンポポ、
真っ白なユキヤナギ、赤やピンクのツバキなどなど
春の花々が鮮やかに咲き誇っていました。
きれいなものを見れば見るほど、少しだけ胸が痛んで
美しい花々や風景や絵を、どうにか届けられたらと
そんなふうに思うのだけれど……。




今日も明日もがんばろう。
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