足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

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カレル・ファブリティウス「ごしきひわ」(マウリッツハイス美術館展より)

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東京都美術館の「マウリッツハイス美術館展」で、
ひときわ異彩を放っていた作品。
カレル・ファブリティウス「ごしきひわ」。
思わずまじまじと見入ってしまいました。


カレル・ファブリティウス「ごしきひわ」
 The Goldfinch(1654)
 Carel Fabritius




一種のだまし絵で、止まり木で羽を休める小鳥が描かれています。
「ごしきひわ」っていうのは、鳥の名前なんですね。
羽の先の黄色がなんとも愛らしい♪
よく見ると足を鎖でつながれていて、
かわいそうな気持ちにもなってしまうけれど。。。


ファブリティウスはレンブラントの弟子で、
フェルメールと同時代に活躍したデルフトの画家。
弾薬庫の爆発事故で若くして命を落とし、
作品の大半がそのときに焼失してしまったため、
現存する作品は十数点とフェルメールよりも少ない!
2008年のフェルメール展でも何点か来日してましたが、
もしも長く生きていたら……と思わずにはいられないですね。



最後に、こんな曲を見つけたので。
ヴィヴァルディ作曲の「ごしきひわ」という曲♪






今日も明日もがんばろう。
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