足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

バクスト「『牧神』を踊るニジンスキーのための衣装デザイン」

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いよいよブリヂストン美術館で、
「ドビュッシー展」が始まりますね。
フランスを代表する作曲家にちなんだ展覧会で、
ホームページを調べてたら気になる単語がいくつか。
牧神、ニジンスキー、バクスト……。
むむむ、どうしてもこの作品を連想してしまうのだけれど。


バクスト「『牧神』を踊るニジンスキーのための衣装デザイン」
 Nizhinsky in balley 'Midday Faun's Rest' (1912)
 Leon Samoilovitch Bakst




レオン・バクスト「『牧神』を踊るニジンスキーのための衣装デザイン」。
いやもう何なんでしょう、このかっこよさ!
ドビュッシーの管弦楽曲「牧神の午後への前奏曲」を
もとにしたバレエ作品が「牧神の午後」で、
牧神パンを演じたロシアの伝説的ダンサーがニジンスキー。
このとき舞台美術と衣装を担当したのが
同じくロシアの画家バクストなんですが、
このまがまがしさといったら……。


音楽家ドビュッシーと画家バクスト、そして舞踏家ニジンスキー。
3つの才能がぶつかりあった舞台は、きっとすごかったんでしょうね。
残念ながらニジンスキーが踊っている場面の
映像記録は一切残っていないらしく、
当時の写真からあれこれ想像するしかないわけですが。。
この衣装だもん、そりゃあかっこよかったに違いない。


ホームページやチラシには一切この作品が出てなかったので
展覧会には出品されないんだろうけど、
いつか実物を見てみたいなーと思ってます。
ブリヂストン美術館の「ドビュッシー、音楽と美術」は
7月14日(土)から開催。
ちなみにぼく、ドビュッシーの曲は全然知らないので
そちらの勉強も兼ねて見に行きたいと思っております♪




今日も明日もがんばろう。
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