足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

川瀬巴水「平河門」

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ここ1週間で大量に本を買い込んでしまい、
さすがに買いすぎたかなーと反省しつつ……。
でも、何を買おうか迷うのも楽しければ、
買った本のなかからどれを読もうか迷うのも楽しいわけです。
ということで、奮発して買ってしまった川瀬巴水の木版画集から。
「平河門」という作品です。


川瀬巴水「平河門」
 Hirakawa Gate(1930)
 Kawase Hasui




1926年から1930年にかけて制作された「東京二十景」のなかの一点。
震災から復興途上の東京各地を写生し、版画として完成させたもの。
前に紹介した「馬込の月」「荒川の月」もこのシリーズのなかの作品です。
そしてこの「平河門」、自分にとっては非常になじみの深い場所でして。
さびしかったりつらかったりするときは、この門を通って皇居に行くのです。
そこにはオフィス街とは隔絶された自然が広がっていて、
ちょっとだけ、元気になれるんだなぁ。
来週あたり、またフラッと行ってこようかと思います。


最後に備忘録として、買った本をずらっと。
読書の傾向がいかに雑か、分かると思います(笑)

■川瀬巴水 木版画集
■佐藤洋子「色彩の詩人 アウグスト・マッケ」
■エイモス・チュツオーラ「やし酒飲み」
■湯本香樹実「夏の庭」
■ウィーダ「フランダースの犬」
■若山牧水歌集
■ヘミングウェイ「老人と海」
■山本有三「心に太陽を持て」
■水上勉「醍醐の櫻」
■樋口一葉「たけくらべ・にごりえ」
■乙川優三郎「五年の梅」
■伊勢英子「気分はおすわりの日」
■吉田修一「長崎乱楽坂」
■梶井基次郎「檸檬」
■小川洋子「偶然の祝福」
■井上靖「愛」
■浅田次郎「薔薇盗人」
■バック「イリュージョン」
■シュトルム「みずうみ」
■内田麟太郎・いせひでこ「はくちょう」
■ショーン・タン「アライバル」


再読のものもあれば探してたものもあるし、
衝動的に買ってしまったものもあり……で。
他にも買ったはいいけど読んでない本がいっぱいあるし、
家にあって再読したい本もあるし……。
これも現実逃避なのかなぁ。。



今日も明日もがんばろう。
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(2009/05)
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