足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

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ジョージ・イネス「ブルー・ナイアガラ」

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なだれ落ちる瀑布のような、
怒濤の一週間でした。
とりあえず土曜は休めるので、
ゆっくり静養につとめたいと思います。


ジョージ・イネス「ブルー・ナイアガラ」
 Blue Niagara(1884)
 George Innes





こちらはジョージ・イネス「ブルー・ナイアガラ」。
言わずと知れた名瀑、ナイアガラの滝を描いた作品です。
大地がそのまま陥没したかのような形状。
水は轟音をたてて流れ落ち、水煙は虹となり、
そのうえを鳥が羽ばたいていきます。
世界の涯があるとしたら、きっとこんな感じなんでしょうね。


ジョージ・イネスは前回のビアスタットと同じハドソン・リバー派の画家。
ヨーロッパ旅行でバルビゾン派の作品と出会い、強く影響を受けます。
樹木の表現などはいかにもコロー的な部分があり、
米国の雄大な風景を描きながらも
時に抒情的で静かな生の営みを感じさせます。


本作も名古屋ボストン美術館の「ドラマチック大陸」より。
アメリカ横断! なツーリズム的展覧会。
いつか現地を訪れてみたいと思いながら。。




今日も明日もがんばろう。
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