足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

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シャヴァンヌ「貧しき漁夫」とピカソ「海辺の母子像」

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国立西洋美術館の「モネ、風景をみる眼」を見てきました。
ポーラ美術館との共同企画で、
モネの作品35点を中心に、両館が誇る名品を展示するというもの。
なので見たことのある作品がかなり多かったのですが、
そこをどう見せるかが美術館側の腕の見せ所。
たとえばこの並びには、思わずハッとさせられました。


シャヴァンヌ「貧しき漁夫」 ピカソ「海辺の母子像」



ピュビス・ド・シャヴァンヌ「貧しき漁夫」と
パブロ・ピカソ「海辺の母子像」。
どちらも好きな作品だったんですが、
これらが並んだときの感動といったら……。
かたやフレスコ画のような灰白色、
かたや「青の時代」の静謐なブルー。
これらの色の対比も相まって、画中の「祈り」がより深く感じられて。


モネ展なのにモネ以外の作品を紹介してしまいましたが、
予想以上にすばらしい展覧会でした。
次回はちゃんとモネの作品をピックアップしますので。




今日も明日もがんばろう。
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