足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

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原在正「睡猫図」

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渋谷の松濤美術館で、なんと猫に焦点をあてた展覧会が開かれています。
その名も「ねこ・猫・ネコ」。
もうたまらにゃい!


原在正「睡猫図」
Sleeping Cat
Hara Zaisei




猫の絵といえばパッと思い浮かぶのは竹内栖鳳の「班猫」ですが、
こちらも負けず劣らず素晴らしい猫です。
原在正の「睡猫図」、江戸時代の作品。
レンゲソウのかたわらで気持ちよさそうに眠る猫ちゃん、
まさに春うららといった雰囲気であります。
毛並みも実にやわらかそうで、モフモフしたいことこのうえなし。
あぁ、たまらにゃい……!


展覧会ではこんな感じで、古今東西の猫ちゃん作品が勢揃い。
藤田嗣治や竹内栖鳳などおなじみの画家もいれば、
今まで聞いたこともないような画家の作品も。
絵画だけでなく、朝倉文夫などの彫刻も展示されています。
共通して言えるのは、「みんな猫好きなんだろうな〜」ということ。
これ以上の幸せはないでしょうと、そう言いたくなるくらい
のんびりほんわか穏やかな展覧会でした。
解説も妙に面白くて、きっと学芸員さんも無類の猫好きなんでしょうね。
思わず図録も買ってしまいました。
会期は5月18日まで。
猫を飼われている方は、写真を持って行くと入館料が2割引きになるそうですよ♪




今日も明日もがんばろう。
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