足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

近況報告その2

まただいぶ放置してしまいました。ということで近況報告など。先日、自分の書いた小説が某賞の最終選考まで残ったんですが残念ながら、みごと玉砕いたしました。なかなか難しいもんですね。めげることなく、引き続きチャレンジしてみたいと思っています。うーむ、そろそろ何か結果出したいなぁ。。...
0

近況報告など

例によって、だいぶ間があいてしまいました。前に小説のことをあれこれ書いたと思いますが、転職して自由な時間が増えたこともあって去年の夏頃からとにかく量をこなそうと思ってあれこれ書いてました。長短問わず半年で30本くらい書いて、そのうち半分くらいはあっちこっちに応募して、さらにそのうち半分くらいは多少の結果がついてきてる感じです(小さいけど)。書いた小説の一部は別のブログを開設して、そっちに載せてます。...
0

ファンタン=ラトゥール「芍薬の花束」

今もなお染まらぬ色にあこがれて在りし日の香に思いを寄せるBouquet Of Peonies(1878)Henri Fantin-Latour少し遅くなってしまいました。誕生日おめでとう。これからの一年も、あなたが幸せでありますように。今年はこれから「錦繍」を読もうと思います。毎年こうやって勇気をもらっているような気がしています。ありがとう。今日も明日もがんばろう。  ...
0

ホーマー「新しい小説」

ブログではっきり書いたことはなかったと思いますが実はずっと前から小説を書いています。自分がどんな小説を書きたいのか、どんな小説を書くべきなのか、ずっと自問しながらようやくいろんなものが見えてきたように思っています。The New Novel(1877)Winslow Homer新しい小説が書きたい。小説の枠組みを飛び越えたい。日本語の作法から逸脱したい。けれどそうとは気づかせず、自然に読んでもらえるものをつくりたい。斬新ではあ...
1

ホドラー「白鳥のいるレマン湖とモンブラン」

ちょっと遅めの夏休みをいただきました。といっても有給をつかって2日間、土日とあわせて4日だけなんですが8月中に夏休みをもらうのなんて何年ぶりかと…あれ、なぜか涙が(笑)夏休み初日は姪っ子の1歳のお誕生日パーティー、2日目以降は実家でのんびり過ごしたり、休養につとめつつ書いて書いて書きまくるぞーてわけで結局徹夜しちゃったりなんかしてました。理想とはほど遠いけど、いまの自分に出来うる限りの満足いくものがつく...
0

川端康成「掌の小説」

ここ最近、1日に30分くらいずつ、声に出して本を読むようにしています、黙読のときも朗読みたいに頭のなかで読み上げるクセがあるんだけど実際に声に出してみると、そこで気づかされることもいろいろあって。読書って奥が深いなぁとあらためて思ってます。で、今日読み終えたのがこちら。川端康成の「掌の小説」。再読です。計111編、それぞれ5ページにも満たないような、それだけに無駄を削ぎ落して研ぎすまされた珠玉の短編集。...
0

ルノワール「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」

ご無沙汰しております。少し前の話になりますが、国立新美術館のルノワール展に行ってきました。こちらは目玉の大作「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」。ようやく出会えました。ただただ幸福な、ルノワールらしい一枚。モデルは親しい友人たちだそうで、にぎやかに談笑しながら描いたんでしょうか。展覧会のキャッチコピーは「色彩は『幸福』を祝うために」。この作品にぴったりだと思います。壁の色をオルセー美術館の展示...
0