足立区綾瀬美術館 annex

東京近郊の美術館・展覧会を紹介してます。 絵画作品にときどき文学や音楽、映画などもからめて。

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森狙仙「猿図」(新年のご挨拶)

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。昨年はブログの更新も、美術館通いも、めっきり減ってしまいました。例によって大変ご無沙汰してしまいましたが、今年はもう少し更新を増やして従来通りに戻していければと思っております。さて、申年ということで猿にちなんだ一枚を。日本画で猿といえば、やはり思い浮かぶのは森狙仙です。描いた作品の8割近くが猿だったそうで、応挙の弟子として大阪で活動しながらその評判...
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モネ「印象、日の出」

読むことからも書くことからも、しばらく遠ざかっておりました。8月9月で相当疲れちゃったみたいで。10月はちゃんと休めてたけど、朝から晩までぼんやり過ごして、ときどき思い出したように美術館に行くような感じでした。Impression, soleil levant(1872)Claude Monet東京都美術館のモネ展、行ってきましたよ。これだけはちゃんと見に行かなくちゃって思って。印象派の進む道を決定づけたモネの代表作「印象、日の出」。ようや...
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ブーダン「トルーヴィルの浜辺の風景」

連休最後の2日間は、茅ヶ崎の先輩宅に遊びに行ってきました。もちろん海にも行きまして、のんびり優雅に昼からビールを決め込んで。最高のぜいたくですよねー、これ。Beach Scene, Trouville(1863)Eugene Boudinこちらはウジェーヌ・ブーダン「トルーヴィルの浜辺の風景」。モネの師匠にして、海の画家です。人が多すぎな気がしないでもないですが、いつの時代も人は海辺に集まりたがるものなんでしょうかね。やっぱり皆さんお酒...
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国宝・曜変天目茶碗を見てきました

シルバーウィークですね。実は木曜から遅めの夏休みということで、夢の7連休なのです。ということで、さっそくサントリー美術館に行ってきました。国宝・曜変天目茶碗。神秘的な斑紋、深い深い青。茶道具という小さな世界のなかに、宇宙の煌めきが閉じ込められている。碗のなかを雫が転がるさまなど想像して、それはそれは眼福なひとときでした。藤田美術館の所蔵品をこのたびサントリー美術館で展示してるんですが、前に見た静嘉...
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スーラ「セーヌ川、クールブヴォワにて」

The Seine at Courbevoie(1885)Georges Seuratひさしぶりに土日両方ともお休みです。今日は一日、自宅でのんびり過ごしました。明日は早起きして荒川沿いを海まで走って、午後は美術館に行ってこようと思います。ずっと美術館ご無沙汰だったから、何を見ようか迷っちゃうな。やっぱり琳派ですかね〜。今日も明日もがんばろう。  ...
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エルネスト=ジョセフ・ローラン「芍薬」

夏の花の色づくときを待ちながら長月の夜のはかなさを思うお元気ですか?夏から秋へかけてのあっという間だった幾晩かを思ってはなつかしく、いとおしい気持がこみあげてきます。声が聞きたいです。会いたいです。かなわぬ夢だと思いながら、今も夢見ています。情けないけど、これが素直な気持です。あの楽しかった日々は今もこれからも、大切な宝物です。どうかあなたが幸せでありますように。今日も明日もがんばろう。  ...
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メアリー・カサット「眠る赤子」

先日、姉夫婦に待望の赤ちゃんが誕生いたしました。ついに自分もおじさんになり、両親はいよいよジジババというわけで喜びもひとしおなわけです。Sleepy Baby(1910)Mary Cassattこちらはメアリー・カサットの「眠る赤子」。現実の母子像を多く描いたカサットならではの、ほっこりにっこりさせてくれる一枚です。赤ちゃんは寝るのが仕事みたいなもんですが、まぁ気持良さそうなこと!姉の子ども(女の子なので姪っ子になります)...
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